古い街並みの向こうに、未来の風景
マレーシアの街を歩いていると、
ふと、時間の流れが交差するような景色に出会うことがあります。
淡いブルーの窓枠が並ぶ、どこか懐かしい佇まいのショップハウス。
その向こうにそびえているのは、クアラルンプールの新しいシンボル、Merdeka 118(ムルデカ118)。
伝統を感じさせる街並みと、青空に向かってまっすぐ伸びる近代的な高層ビル。
一見すると対照的なふたつの風景ですが、こうして一枚の写真に収まっていると
マレーシアという国が歩んできた時間と、これから向かう未来が、ひとつの街の中に共存しているようにも見えます。
ムルデカ118の「ムルデカ」は、マレー語で「独立」を意味する言葉。
1957年にマレーシアが独立を宣言した歴史的な場所の近くに建てられ、そのデザインにもマレーシアの文化や伝統が取り入れられています。
クアラルンプールの青い空の下で見つけた、
古い街並みと未来の風景。
そんなマレーシアの一瞬を、
今日はチャイトロからお届けします🐼

